緊急事態宣言でリモートワークに!コミュニケーションの問題点は?

私は専門商社の広報として働いています。

仕事内容は主にホームページの編集やSNSの更新などでクラウドにデータさえあれば自宅や場所を選ばず仕事ができるものです。

ただ、チームとして行うことが多いのでコミュニケーションを取るのは必須です。

緊急事態宣言でリモートワークに!

リモートワークが中小企業の私の勤め先で始まった経緯は緊急事態宣言が出されたからです。

今までも行うことができるような仕事内容でしたが、出社は当たり前でした。そんな勤め先の常識を覆したのが今回の新型コロナです。

多くの皆さんもご存知だと思いますが、人と人の距離を作るソーシャルディスタンスやテレワークなどの施策を政府からお願いされています。

今回はその一環で私の勤め先でも時差出勤やリモートワークが始まりました。私は現在週2でリモートワークを行っています。本来であれば週5でリモートワークをするべきだと思いますが、今後は週4程度に増やす予定です。

コミュニケーションの問題点は?

リモートワークになると聞いたとき、最初は快適!通勤時間なし!だと思っていました。

時差通勤で早起きしているので通勤時間がないことはとても大きなメリットだと感じました。ただ、やっぱりメリットばかりでないなと考えたことを紹介したいと思います。

自分の時間が増えたなと感じましたが、同時に同僚との会話がなく、連携が上手く取れないなと実感しました。

オンライン会議の適切な回数は?

まず、リモートワークの導入が会社自体初めてで設備が追い付かないせいでコミュニケーション不足を実感しています。

Webカメラやスピーカーフォンなどのパソコン周辺機器の設備がないので、オンライン会議を行いにくい状況です。

なのでお互いにどうコミュニケーションを取るかは悩みどころです。オンラインでの会議が多ければ多いほどいいのかと言われるとそうでもありません。無駄な会議を増やしてしまうデメリットがあります。

本来であれば社内にいるので適切なコミュニケーションを上司や同僚と取れているはずです。設備が追い付かないせいで部署によって会議の回数がバラバラです。毎日行う部署から週1行う部署など部署により様々です。

会議の質を保つためにほぼ毎日会議している部署には優先的に自宅で使えるWebカメラやスピーカーフォンを導入しました。今後は在宅宅で仕事をする人全員に会議システムがあればいいと思います。

監視とセキュリティの課題

「リモートワークはさぼる人がいる」という説があります。

しかし私の会社では監視するようなシステムはなく、性善説に基づいた形で業務を行っています。

監視するほど時間がある人がおらず、リモートワークだからといって暇になる人もいません。だからこそ監視しなくてもうまくまわっていると思います。

自宅には様々な誘惑が多く、自制心を持って仕事をすることがとても大切だと思います。仕事部屋までいかなくても自分の部屋を事前に綺麗に片づけることが必須だと感じました。

個人情報に関しては少し心配です。設備やシステムが追い付かず、今あるものを最大限使用しています。今あるもののセキュリティ対策がしっかりしているかと聞かれても全力でYESとは答えられない状態です。

ネットワーク環境は個人によりバラバラなので人によってはセキュリティが高くてもファイルの送信先のセキュリティが低いなどセキュリティに関する様々な問題が今後増えると思います。

生活リズムと環境づくりが大切

通勤時間があるないに関わらず同じリズムで生活しましょう。

同じリズムで生活すると精神的にも安定するので普段と違った環境(家)で仕事する時にも気持ちが落ち着き安定したコミュニケーションを取ることができます。
自宅で仕事をすると趣味のものが置いてあったりとなにかと誘惑があります。周囲の環境を整えてください。

コミュニケーションを上手に行うためにはオンライン会議は欠かせないと思います。ぜひ高品質なオンライン会議用のカメラやスピーカーフォンを導入してください。

相手の顔が見えたり、音がはっきり聞こえたりすればオンライン会議がいつも以上に捗ると思います。

IT企業の経理職がリモートワークを経験して感じた限界と課題
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