起業を目指し、最初にクラウドソーシングでWebライターをやる理由

起業したいと漠然と考えておりましたが、何から始めたら良いか分からない、良いアイデアが浮かなばいと悩んでるときに、とある社長に相談したところ、

「何のバックグラウンドも無しに1円でも良いから自分の力だけで稼いでみろ! ただし、転売とネットワークビジネスは禁止」

と助言されました。

外資系に転職成功したが起業したくなった理由

私はちょうど1カ月前に転職したのですが、前職は日系の医療IT企業でシステムエンジニアとして働いておりました。約10年間在籍しており、順風満帆とまでは言えませんがそれなりに評価して頂いておりました。

ですが、特に給与面で不満があり、もっと好条件の企業が無いかなと一念発起し転職を決意しました。その結果、無事大手の外資系企業に転職し給与面も大幅にアップさせることが出来ました。

転職して間もない頃、前職でのスキルもあったので特に困る事無く仕事に取り組めてはいたのですが、色々改善提案をしても、新しい職場での実績や信頼関係も構築できていない状態なので中々通らず、やきもきしていました。

給与は上がりましたが、自分の思うようにことが進まず不満は募るばかりで、「そもそもサラリーマンが向いてない」、「この状況を打破するには起業するしか無い!」と思い、色々調べていました。

そこで、冒頭で申し上げたようにとある社長に相談したところ、「何のバックグラウンドも無しに1円でも良いから自分の力だけで稼いでみろ!」という助言を頂いたのです。

クラウドソーシングでWebライター開始!

まずは特別なスキルがなくてもできそうな副業を探し始めました。探すと色々出てきますが、フランチャイズの店舗経営等、リスクの高い求人も多く出てきます。

そこまでのリスクはとりたく無いなと思っていたときに見つけたのが「Webライター」です。言い方は悪いですが「ただ文字を書くだけ」です。これなら私でも出来ると思い、起業のきっかけとしてクラウドソーシングのサイトに登録しました。

超定単価案件でさえ受注は難しい

クラウドソーシングに登録して実際はどうだったかと言いますと「たった1円でも稼ぐのは大変!」でした。

Webライターは「ただ文字を書くだけ」=「誰でもできる」=「競争率が高い」という感想です。

実際に登録するとわかりますが、経歴やスキル等の実績が無いと高単価の仕事は中々受注できないのが現実でした。初心者でも応募できるのは1文字0.1円等、超定単価案件が多いです。

しかし初心者でも応募できる案件は必要な文字数も少なく、内容も一般的な物が多いのでとっかかりやすいのですが、応募者の人数も多いので提案しても採用される可能性がとても低いです。

テストライティングに応募しまくる

そんな中、テストライティングを受け入れてくれる案件もあります。テストライティングというのは、テーマに対しサンプル記事を1つ書き、それが相手方にとって評価できるものであれば契約締結となる、というやり方です。

こちらは実績なしでも良い文章が書ければ契約可能なのでチャンスがあります(もちろん単価は低いです)。ですが私はとある社長から言われた「何のバックグラウンドも無しに1円でも良いから自分の力だけで稼いでみろ!」という言葉を思い出し、とりあえず自分が書けそうな案件は応募しまくりました。

その結果、5件ほど受注することが出来ました。金額が安くても「自分のスキルだけで稼げたこと」が嬉しかったことを覚えています。

少し自信がついたのでライター案件は継続しつつも、次は高単価のWebデザイナーを目指し、デザインの勉強を始めました。

起業を目指す人が最初にやるべきこと

起業を目指しているが何から始めたら良いのか分からないという人には、スキルが無くても文字は書けますので、悩むぐらいなら「1円でもいいか自分で稼いでみる」ことが大事だと思います。

そういうときに手っ取り早いのがクラウドソーシングです。

実際に仕事を探してみると、、

「これは難しいから無理かな」

「これは楽しそうなので調べながらやってみよう!」

と思うものがあるはずです。

知らないジャンルでも調べることで必要な知識も自ずと身についてきます。

クラウドソーシングの案件の多くはリモートワークが多く、PCさえあれば初期費用は0円です。

失敗したからと言って、お金が入ってこないだけで失うものはありません。誰でも挑戦できますのでまずはスキマ時間に始めてみてはいかがでしょうか。

なお私にアドバイスをくれた社長は起業当時は何度も失敗し、ネットワークビジネスで友人も失い、数百万の借金まで抱えたそうです。しかし、そこで学ぶこともたくさんあったそうです。

私に、「やってみなくては何も分からない」ということを伝えたかったのと同時に、「同じ失敗を味わってほしく無い」という想いも込めてアドバイスをしてくれたのだと思っています。

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