サボり放題でゲームも可!?リモートワークに向いていない人とは

わたしの会社は定期的にリモートワークをすることを推奨されていましたが、コロナウイルスが広まってきたことから、あらためて感染リスクを減らすためにリモートワークをするように指示がありました。

強制ではないため出社することも可能ですが、1週間前から在宅での業務を開始しています。

最初は正社員のみの対応だったのですが、順次派遣社員や業務委託もリモートワークが可能な場合は基本的に行うように通達があり、一時的にリモートワークをする人間が増えました。

チーム内で意見が割れ、実際にリモートワークをするまでに時間を要してしまい、コロナウイルスの感染リスクを減らすためというにはいささか行動が遅すぎたのではないかと思っています。

IT企業の事務でリモートワークを経験

IT企業の事務職をしているわたしは、会社貸与のPCや電話機を持ち帰り、自宅の無線LANを利用して業務をしています。

自分の場合、オンラインゲームをしたりYouTubeを見ることが日課なためネット回線を引いていましたが、そうでない方はテザリングをしたり、会社からポケットWiFiを借りているそうです。

自宅にネット回線が無い人はテザリングでいいの?

会社からスマホを貸与されている人間であれば問題ありませんが、個人のスマホでテザリングをしている方は通信費の負担に関して会社から何も言われていないようで、業務に必要なものなのに個人のものを使わせるのはいかがなものかと思います。

また、ポケットWiFiを借りるにも申請から貸与まで時間を要しているようです。

急な事態ではありますが、そういうことに迅速に対応できない仕組みは今後改善していかなければならないポイントのひとつだと思います。

いくらでもサボれてしまっていいの?

ひとつ気になったのは、監視の目がなく、いくらでもサボれてしまうこと。

数時間ごとの報告や、成果物の提出を必要としているチームもあれば、チャットで始業のあいさつ、就業のあいさつをするだけで、あとは何もないチームもあります。

わたしのチームは後者です。わたしは業務量が少ないため、普段会社で働いている時でも時間を持て余すことがあります。

そもそもわたしの業務はチーム内の他の人間と関わるものではなく、他部署と関わるものが大半を占めているので、チーム内でその業務をしっかり把握している人間はいませんし、急ぎの仕事もほとんどありません。

そのため、いくらでも手を抜けてしまいます。

社会人失格?リモートワークでゲームをしていた

実際、洗濯をしていたりした時間もありましたし、ゲームをしていた時間もありました。

社会人として失格であることは承知していますが、わたしのような人間を出さないためにも、一人ひとりの管理がしっかりできる環境以外ではリモートワークをしないほうがいいと思います。

リモートワークに向いていない人

メリットとしては、デメリットと重なる部分もありますが、自由であることです。

仕事をしない自由さではなく、仕事をするための自由さです。

例えば好きな場所、好きな体勢で仕事をすることができますし、お昼休みは自宅で料理だってできます。

だらけることはいくらでもできますが、集中して仕事をできる環境が作れるというのは大きな魅力だと思います。

通勤の手間も省けますし、朝の支度が面倒だったら寝起きのまま仕事をしたっていいんです。睡眠時間も増えますし、気持ちよく業務をはじめられることは間違いありません。

リモートワークを続けたいという気持ちはますが、その一方で、わたしのような不真面目な人間はリモートワークには向いていないのだろうなとも思います。

リモートワークで失敗しないために

自分で言うのもなんですが、私のような人にリモートワークをさせていたら会社の業績は下がる一方でしょう。

解決策は一人ひとりの管理をしっかり行うこと、これに尽きると思います。

成果物の提出を求めるでも、その日の予定を始業時に、実際の成果を終業時に報告をするのでも、その方法は何でもいいと思います。誰が何をしたのか管理できないのであればリモートワークは推奨できません。

わたしのように給料泥棒になるだけですし、会社にメリットはありません。

しばらくはコロナウイルスの対策としてリモートワークを推奨する会社が増えるかもしれませんが、メリット、デメリットについてよく考える必要を感じました。

それらを考えたうえで問題なくリモートワークで業務を勧められるのであれば、今後の働き方改革にも良い影響があるのではないかと思います。